ドライウォール工法を導入することで
スイートルームのような最上級インテリアの質感を実現できます。
特にワンランク上の住宅・店舗・ホテルに最適です。
世界一の先進国米国では内装仕上げの90%以上がドライウォール工法です。
また、上質なのは質感だけでなく、ひび割れしにくい壁であるとともに密閉性が高く、耐震などの実用性にも優れています。
目地割れが起こる構造的要因と施工精度の観点から解説し、弊社のクラック防止技術をご紹介します。
ドライウォール工法を選択することによって、得られるメリットがあります。
ドライウォール施工において重要なのは価格ではなく施工精度だと思います。
目地割れ(クラック)は引き渡し後のクレームの原因となり、結果的にアフターサービスにかかるコストが増えてしまうことが考えられます。
短期的なコストよりも長期的な品質維持を優先することで、トータルコストを抑えることに繋がります。
一般的な工法によってクラックが発生するのは次の要因が考えられます。
気温や湿度の変化により、石膏ボードが膨張・収縮することによって目地に応力が集中します。
パテを厚塗りすると乾燥時に収縮するため、表面クラックを誘発することが考えられます。
ビスの数を減らすと固定不足に陥ります。環境による微振動が生じると割れの原因になります。
石膏ボード間において全体が平らでないとは応力集中を生じて、目地割れを発生させる原因になります。
弊社ではドライウォール専用の石膏ボードを使用して目地割れを防止する工法を徹底しています。
自社施工による管理のもと、ビスピッチなど基本的な技術仕様、高強度和紙テープを使った補強、パテやテープ処理の適正工程を熟練の職人が施工しています。施工後の乾燥仕上げまで徹底した責任施工を実施しております。
・パテ層厚管理
・適正ビスピッチ管理
・乾燥工程管理
・下地精度の確保
*国内最大手のメーカーと技術連携によって品質を担保しております。
戸谷英世先生 ドライウォール工法は、1950年代に新しく誕生したプラットフォーム工法(現在の2×4工法)を、耐火構造の建築物に質的な変化をさせることになりました。
ドライウォールの材料、石膏ボードは表面が紙であるため、その防耐火性能を誤解する人は多く、我が国でも昭和44年になって、米国で評価されていた防耐火性能を建設相自身で確認し、建築基準法の中で正当な格付けをしました。そして、昭和47年、日本でオープンした2×4工法にも取り入れましたが、木造で耐火構造が作れる筈はないという偏見の下に、平成4年の建築基準法まで木造建築物は認められませんでした。
ドライウォール工法は北米では既に30年以上、木造で耐火建築物を造る工法として使われ、カリフォルニア州の大地震でその性能の高さを証明してきました。
また、ドライウォール工法は土塗り壁同様に、呼吸をし、湿度を調整し、高い遮音性と断熱性を持ち、構造耐力を担う耐力壁を作ることが出来るほか、伝統的な意匠の壁仕上げから、ペイント仕上げ、壁紙仕上げなど豪華なインテリアからカジュアルな仕上げまで、全てに応えることの出来る万能選手として、西側住宅先進国では最も信頼されて使われてきました。
我が国の住宅産業では未だ実験的にしか使われてきていませんが、使用実績に対する満足度は高く、我が国の住宅品質向上に大きな貢献をすることが期待されています。
築30年のモデルハウスにおいても目立つクラックは発生しておりません。
ドライウォール工法の理論と技術、施工管理の積み重ねが証明しています。